一般的な生命保険と個人年金の違い

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個人年金と生命保険を取り扱う会社は同じ生命保険会社ですが、その内容は大きく異なっています。

生命保険の1番大きな特色は、言うまでもなく死亡時に給付される死亡保険金になります。

他に付加されるものに入院や通院時に給付される補償がありますが、基本的には健康な時には保険金の給付がないのが生命保険なのです。

対して、個人年金の方は契約した内容に応じて月々の給付があるのが大きな違いになります。

生命保険の死亡保険金は被保険者以外の保険受け取り人が受け取りますが、個人年金は契約者本人が給付を受け取る事が出来ます。

主に被保険者の死亡時に補償される生命保険に対して、契約者の生前の生活のバックアップに活用されるのが個人年金と言えるでしょう。

保険は何に備えるかで選択する

老後の備えと言う観点で言えば、個人年金に重きを置くのが得策ですが、万が一の為に家族にまとまった保険金を遺す生命保険も大きな意味があります。

これはどちらかを選択すると言うより、契約者の考え方や家庭の事情によって両方の保険を賢く使い分けるべきです。

「厚生年金や国民年金等の公的年金と個人年金で老後の暮らしを確実に支えて、死亡後の家族の暮らしには生命保険の保険金でサポートする」、このような万全の備えが快適なセカンドライフを実現させてくれます。

備えは自分の為だけではなく、愛する家族の為でもあるのです。

豊かな老後の暮らしには、生命保険と個人年金の両立は欠かせないものと言えるでしょう。


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