個人年金の終身年金とは

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個人年金は受取期間によって、まずは二つのタイプに大別されています。

ある一定期間に限定して支給される「確定年金」と、年金加入時に決めた年金支給開始から被保険者が亡くなるまで支給される「終身年金」です。

終身年金は生きている期間はずっと年金を受け取れるのが最大の特徴になります。個人年金として考えた場合、まずは検討しておきたい商品と言えるでしょう。

ちなみに、公的年金として代表される国民年金や厚生年金は、生きている限り一生涯もらえる終身保険となっています。

長生きすればするほどお得になるのというのは、生きることに前向きになれるので良いですね。

一般的な終身年金のプラン

従来、年金と言うと終身年金の意味合いで理解される場合が多いようですが、本人が死亡した後の支給額の取り扱いに関しては契約内容によって異なってきます。

個人年金保険の終身年金で一般的なプランは、年金支給開始時期から一定期間(10年の設定が多いようです)に被保険者が死亡した場合、残存期間の年金は遺族が受け取ることができる「保証期間付き終身年金」というものです。

保証期間付き終身年金の保証期間は、大体の保険会社で5年、10年、15年の3タイプから選ぶことができるようになっていますが、どのタイプも長生きをしないと戻り率が低くなってしまいます。

人の寿命がいつまであるかは誰にもわかりません。ですので、終身年金は長生きをしないと損をするという事がわかっていても、個人年金の選択候補から外すことはなかなか難しいものがあります。

自分のマネープランやセカンドライフプランに合った個人年金を選ぶためにも、契約前に詳細をしっかりと確認するようにして下さい。


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