個人年金のデメリット

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個人年金は、個々の意向に沿った契約プランを選択出来るのが大きな特徴になっています。

一定の保険料を積み立てて支給開始時期から確定した年金を受け取る定番の定額年金は、やはり中高年世代には人気があります。

運用期間中に被保険者が死亡した場合には、指定した受け取り人に死亡給付金が支払われるというのも、年金に安心を求める層にはポイントが高いようです。

こういう風な解説をするとメリットばかりに目がいってしまいがちですが、実はこの個人年金には民間保険の性格上、幾つかの注意点があります。

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高利回りが期待される変額年金保険では、定額プランの商品以外には当然ながら最低保障がないものが殆どです。

ハイリスクハイリターンと言う言葉がありますが、この変額年金保険にその要素があるのは否めません。

また、外貨建て年金では、為替レートの変化で高い利回りが出る場合がありますが、契約ごとに為替手数料が発生してしまいます。

これらをデメリットとするのが適切かは分かりませんが、やはり収益率の高い商品にはリスクが生じる側面があるようです。

セールストークだけで保険に加入するのは危険

保険商品に限らず、商品の販売にはセールストークが付き物です。

個人年金は多額の金銭と長期間の運用が伴う大きな商品ですので、セールストークから得られる情報だけではなく、契約全般の詳細な確認が必要です。

表面的な利点だけを見せられるのではなく、内面に潜む欠点を見つけてよく理解し、納得したうえで契約をするようにしましょう。


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