人生の先行き不安

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人は誰しも将来に何の不安もない生活を望むものですが、人が感じる不安にはどう言ったものがあるのでしょうか。

まず、何と言っても健康に対しての不安が挙げられます。体の心配事というのは、幾つになっても付きまとうものです。

人間はいつか必ず天寿を全うしますが、これは、人生においてどんなに名誉を得たとしても、どれほど富を手にいれたとしても決して免れる事は出来ない自然現象です。

たとえ苦労ばかりの人生を送ったとしても、たとえ何の苦労もない人生を送ったとしても、最後は安らかな永眠の時を迎えるものです。

人としてこの世に生を受けてきたからには、出来れば平穏で幸せな人生を送りたいものです。その為にはまず、健康で暮らすという事が必要になります。

人生を幸せに過ごすための基本的なテーマ

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「死ぬまで元気で生きたい」、これは中々難しいかも知れませんが、大きな病気や怪我をせず、健康な状態のまま老衰して穏やかな死を迎えるのは、本当に幸せな事です。

健康であり続けることはもちろん大変な事ですが、生きる為に必要な経済力の確保も大変なことです。

「健康」と「経済力」、両方を手に入れるのは簡単なことではありません。しかし、この2つは人生を大きく左右するほどの影響力を持っています。

「毎日ご飯が食べれて健康であればいい」、一見あまり大きな望みとは思えませんが、これこそが人生の基本的なテーマと言えるのではないでしょうか。

先行きの見えない経済不況

1990年台前半に、私達の経済状況に大きく変化を与える出来事がありました。それは「バブル崩壊」です。

日本を揺るがしたバブル崩壊という大きな出来事があってから、日本国内で様々な問題が噴出してきます。

先行きの見えない経済不況も大きな問題の一つです。

あの誰もが好景気に浮かれていたバブル期から一転、人々は失望と閉塞感を味わう事になります。

まさかの大企業の破綻、大量に不良債権を抱えて沈んでいった多くの金融機関、業績の悪化と融資の引き上げに耐え切れず倒産していった中小企業の数々、それによって引き起こされた大量の失業者達。

高度成長期から順調に経済成長を遂げていた日本は、バブル崩壊によって回復不能とも思えるダメージを被ってしまったのです。

これ以降、日本は「攻め」から「守り」への方向転換を余儀なくされる事になります。

現在も大学生の就職状況は厳しく、相変わらず失業率も高い推移を見せていて、将来への不安が日本中を埋め尽くしている感があります。

このような慢性的な経済不況の中では、若年層から中高年まで誰もが幸せな老後をイメージ出来ないのです。

将来の不安を少しでも軽減する為に

老後の暮らしに欠かせない厚生年金や国民年金等の公的年金ですが、継続する少子高齢化によって年金受給額が減額する可能性が高いと伝えられています。

さらには、受給年齢が引き上がる可能性も大いにあります。もう、呑気な年金暮らしは望めないかもしれないのです。

こういった状況を受けて、個人年金と呼ばれる民間保険が順調な伸びを示しているそうです。

個人年金保険には、個人の事情に合わせた色々なタイプが用意されていて、公的年金の届かない部分をサポートする意味合いがあります。

将来の不安を少しでも軽減する為には、私達自身が公的年金だけに頼らない老後プランを作らなければならないのです。


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